ステンドグラス・ビトロ コラム

最近はコロナで、テレビも総集編的なものが多く
好きな番組は特に見ちゃってるものばかりなんで
夜は、昔のドラマを観て過ごすことが多いです。

で、昨夜から観てるのがこれ

父子家庭のお話しなんですけどね。
2013年のドラマです。
まぁ、当時も毎週楽しみに観てました。
で、毎週号泣です。
佐藤健さん演じる息子が、良い子なんですよ。
生まれる時から大人になるまでのドラマでね。
子役の子もすんごい可愛い。

父親役の内野聖陽さんも素晴らしいです。
親である前に人であって、でも、親であって。
その葛藤が感動する。

高校時代の息子が、話しかけても「普通」「別に」しか言わないとか
「ほんとだよ！わかる！」と思ったりね。

で、笑って泣いてのドラマなんですが
昨夜は6話くらいまで続けて観ちゃったもんで
今朝は目がバンバンです。
私ったら、最後に短く流れる次週の予告でさえ泣いてしまう始末なもので
一緒に観てた姉よりも目がバンバンな朝を迎えました。

昔好きだったドラマを観直すもの、楽しいです。
大筋の内容とか、印象的な部分は覚えてるけど、細かいところは結構忘れてるもんですのでね。